負の数量と読めない数量

返品で負の数量が入った行と、単位つきで整数として読めない行が混ざった例です。負の数量は警告で合計に含め、読めない行はエラーで除くことを確かめます。

入力

CSV(1 列目=便・2 列目=資材・3 列目=数量)

便,資材,数量
A便,箱,10
A便,箱,-2
A便,箱,3枚

表の行にするもの

便ごと(列は資材)

1 行目は見出し(列名)

はい

結果

エラー 1 件・警告 1 件・情報 0 件

指摘(エラー・警告・情報)

  • 警告 3 行目 数量が負の値(-2)です。返品や戻しでなければ入力を確かめてください。合計には含めます。
  • エラー 4 行目 数量「3枚」を整数として読めません。この行は集計に含めません。
集計した行2 行(読めない行 1 行)
便の数・資材の数1 便・1 資材
数量の合計8

集計表

集計表
便箱合計
A便88
合計88

検算(この結果になる理由)

-2 は整数なので警告 1 件で合計に含み、10−2=8 です。「3枚」は整数として読めずエラー 1 件で集計から除きます。A便の箱の合計は 8 になります。

判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。

このツールの制約

ご利用にあたって

  • 集計は貼り付けた CSV の内容にもとづく機械的な合計です。発注の判断には、元の記録と在庫を確かめてください。
  • CSV の規格(RFC 4180)は Informational で、実際のソフトの出力には差があります。読めない行は指摘に従って直してください。

ほかの入力例